11月11日(火)
台北第1ターミナルにてT氏はチェックイン のんのんは那覇でチェックイン済なので出国審査だけ、荷物もDPSで受け取り。T氏は福岡➡台北がエバー航空なのでいちいち荷物を受け取り、また預けることになる。台北9:10➡DPS(バリ) 14:40 チャイナエアライン 約5時間30分の空の旅でしたが隣の席にはかわい子ちゃんが話し相手をしてくれたし、映画を見たりしていたら時間が過ぎてしまった。これが
ごつい体のオッサンだったら最悪の5時間だったかもしれない!笑 T氏は後ろの席で隣は空席でのびのびとリラックスしているようでした。定刻にDPS到着。ぞろぞろ皆の後ろを歩いていると入国ビザのカウンターに着いた。あれ?arrivalビザのカウンター前には人がいない?T氏と顔を見合わせて前回は1時間ぐらい待たされてやっとビザが取れたのに。事前にビザ申請をしている人が多くなったのでしょうか
楽々ビザを取得(1000000Rp二人)入国審査は事前にスマホで申請をしてあったのでスムーズに入国で来た。まずは空港内で両替10万円➡93000000Rp スマホのSIMカード7日間300000Rp 空港出口では迎えのプラカードを持ったホテルの人達がずらりと並んでいる。我々を迎えてくれるミスターインドラ君はすぐに見つけてくれた。彼とは22年前に泊ったホテルのスタッフである。日本語が堪能でホテルをやめても、のんのんがバリに行く度に車の手配、ホテルの手配をしてくれる。普段はラインでやり取りをしている。言葉はローマ字で通じる。
明日のスラウェシ島マカッサルまでの国内線のチケットを買いにライオンエアのカウンターに行く。
チケット購入後また両替に行く、町の中でいつもの両替所10万円➡104000000Rp空港内の
両替所はとてもレートが悪いのでやめましょう!!
インドラ君が用意してくれた車に乗り空港から20分くらいのサヌールプラマホテルに。
とても良いホテルでT氏も気に入った様子。荷物を置き徒歩で夕食に出る。今日は疲れたで!!



サヌールホテル近くのレストラン夕食